マックス・ハーベスト社と契約しているトップクラスの日本人ガイドから現地の最新情報をお届けします


by maxguid
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

カテゴリ:田中利江子さんの記事( 6 )

チェントロでランチ

『FRESCO トラットリア・ピッツェリア 2020年創業』。。。。。2020年創業!?
c0226627_18162594.jpg


ドゥオモのすぐ近く。ガッレリアの主軸に並行する東側の通り(Via Ugo Foscolo 4 )。
c0226627_18131413.jpg



ナポリに本店がある本格ナポリピッツァのお店。
いつもミラノっ子でいっぱい。かなり人気のお店です。
中に入るとこんな感じ。
c0226627_1812120.jpg


最近私が気に入ってるのは、中二階でのランチバイキング。
月曜日~金曜日のみ。9.5ユーロ(ハーフボトルのミネラルウォーター込み)。
チェントロでこの値段は、安い!
c0226627_18165627.jpg
c0226627_1817975.jpg
c0226627_18172148.jpg


中二階から下を見てみると、こんな人が。。
c0226627_18183815.jpg

今はACミランでプレイしているザンブロッタ。
後日お店の人に聞いてみたら、頻繁にお食事に来てるとのこと。

ちなみに、下の階(0階)はアラカルトメニュー。
美味しいナポリピッツァをはじめ、いろんなお料理が楽しめます。

真剣にピッツァを焼くピッツァ職人。
c0226627_18241584.jpg



追記
最近、私、サッカー選手とよく遭遇します。
c0226627_18251079.jpg

そう、インテルの選手、オランダ人のスナイデルです。
オランダのテレビの撮影中でした。
撮影の合間に、"I'm a friend of Nagatomo." なんて言って、一緒に写真を撮ってもらった私って、かなりずうずうしい!? 
でも、私が写真をお願いする前には、イタリア人の女の子が "I love you !!! I loooove youuuu !!!!! " と言って抱きついてました。
[PR]
by maxguid | 2011-04-16 18:34 | 田中利江子さんの記事

コブシとレオナルド

c0226627_5192252.jpg


サンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の回廊のコブシ、満開です。
毎年このコブシを見ると、春だな~、って思います。
イタリア語では、magnolia stellata (マニョーリア・ステッラータ)、星のマグノリア。
つぼみが開く直前の形が赤ちゃんの握り拳に似ているから、日本語ではコブシというみたいです。
来年は、赤ちゃんの握り拳状態の時に写真を撮ってみよう。。。


c0226627_5212684.jpg
c0226627_5215871.jpg



このお兄さんは、物思いに耽りながら(?)、スケッチしています。
c0226627_5224140.jpg



レオナルドも、このコブシを眺めながら(彼の時代にこのコブシの木がここにあったかは甚だ疑問ではありますが)、いろいろと考え事をしたのかしら・・・。
いろいろと、思い巡らしたのかしら・・・。

そんなレオナルドの頭の中を垣間見ることができる、展覧会開催中です。

レオナルドが膨大な手稿を残したのは有名な話。
現在は約8000ページが世界各地で保存されているといいます。
そのうちの1119ページがミラノのアンブロジアーナ図書館所蔵の『アトランティコ手稿』。その全てが去年から2015年までの間、アンブロジアーナ図書館とサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会のブラマンテ設計の聖具室にて公開されています。
3ヶ月ごとにテーマを変えての展示となっており、6月6日までは、建築家・祝祭演出家・デザイナーとしてのレオナルドにスポットを当ててあります。

でも、彼の頭の中を垣間見せてもらっても、私には、彼を理解することは到底無理です。
彼の直筆の手稿を間近で見るわけですから、彼に近づけるような気がするのですが、実際は全く逆です。益々彼は遠くなってしまいました。っというか、より崇高なものになってしまいました。理解しよう、なんてそんな大それたことは、思わなくなりました。


ここサンタ・マリア・デッレ・グラツィエ教会の聖具室は、8:30~19:00、月曜お休み。
入場料は10ユーロ、イヤホンガイドは1ユーロ(日本語あり)。
c0226627_5355553.jpg


とっても人懐っこい係りのおじさん。
c0226627_5362677.jpg



ちなみに、アンブロジアーナ図書館は、9:00~19:00、月曜お休み、入場料は15ユーロ。
両方見ることができる共通チケットは、20ユーロです。


ミラノ
田中利江子
[PR]
by maxguid | 2010-03-30 05:41 | 田中利江子さんの記事

ミラノのローマ

ビジネスの街、ファッションの街、デザインの街、ミラノ。

c0226627_4122847.jpg

ドゥオモ広場の近くにあるインフォメーションセンター内。おしゃれな休憩室になっています。
ガラスの床の下は、ローマ時代の遺跡です。まさに、現代と古代の融合です。
「デザインの『ミラノ』」と「『ローマ』帝国時代」の融合です。

他のイタリアの街に比べると、新しい街並みのミラノですが、歴史は非常に古く、紀元前6世紀頃にケルト人が築いた街が元になっていると言われています。
紀元前222年にはローマ人によって征服され、3世紀の終わり頃から5世紀の初めまでは、西ローマ帝国の首都でした。

近代的な街並みの中に、こっそりとローマ時代の遺跡があったりするのです。
ドゥオモ周辺にある無料で見ることができる遺跡をご紹介します。


c0226627_4173085.jpg

メトロ1号線 ドゥオモ駅内。ローマ時代の主要な道路です。



c0226627_4182782.jpg

これもドゥオモ駅の中。4世紀のサンタ・テクラ聖堂の床モザイク。



c0226627_4191338.jpg

ドゥオモ広場。この写真の右側にドゥオモのファサード、左上にアーケードの入り口があります。
地面(コンクリートなのに地面というのかしら?)に薄く曲線が描かれているのがお分かりでしょうか…? これは、真下にある4世紀のサン・ジョヴァンニ・アッレ・フォンティ洗礼堂を示しています。



c0226627_4211085.jpg

4世紀のサント・ステファノ・アッレ・フォンティ洗礼堂。
ドゥオモの屋根に昇るエレベーター用の入り口近く、階段を降りたところ。



c0226627_4222736.jpg

メトロ3号線、ミッソーリ駅内。ローマ時代の下水道管の遺構です。うっすらと私が映っているのが気持ち悪い。。。



c0226627_4233314.jpg

ショッピングストリートである、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世大通りにあるローマ時代の彫刻で、ミラノっ子は『石男』と呼んでいます。この場所に設置されたのは20世紀の半ば。
ラテン語で「他人を批評するには、まず自分が完璧な人間でなければならない」というようなことが書いてあるそうです。
オーストリア・ハプスブルクの時代には、人々が政府に対する風刺、皮肉、を書いた紙をこの彫刻の下に貼ったといいます。



c0226627_4255866.jpg

ヴィっトリオ・エマヌエーレ2世大通りを少し入ったところにある、ローマ時代のテルメ(公衆浴場)の遺構。14500㎡という大きな施設だったようです。




他にもたくさんのローマ時代の遺跡が残るミラノ。
ミラノにお越しの際には、皆さんも是非とも探してみて下さいね。


ミラノ
田中利江子
[PR]
by maxguid | 2010-03-24 04:33 | 田中利江子さんの記事
ロンバルディア州も粋なことをやってくれます。

c0226627_4485860.jpg


高層ビル、ピレッローネ(ピレッリタワー)に絵画のお洋服を着せてしまいました。


イタリアの経済が大躍進を遂げた1950年代の終わりから1960年代にかけて建設された、127mの高層ビル、当時としてはミラノ一の高さを誇ったピレッローネ。
ピレッリ社の本社ビルとして建設されました。
ジオ・ポンティをメインにしたグループの設計・建築によります。ニューヨークのパンナムビルのモデルとなったビルです。
現在はロンバルディア州の州庁舎となっています。

この州庁舎内で『ロンバルディア州が芸術に光を当てる』というタイトルの展覧会が、12月3日から始まりました。
ロンバルディア州内にある1500年代から1600年代のルネサンス・バロック絵画を無料でお見せしましょう、というものです。

州内のいろんな病院(何故か、病院ってたくさんの芸術作品を所蔵しているみたいです)に、何と、芸術作品が20,000点、そのうち絵画が8,000点。
その中でも特に素晴らしい絵画22点を無料でお見せしましょう、というものです。

その序章ということで、ピレッローネを巨大スクリーンに仕立てて、日没後それらの絵画が映し出されました。残念ながら、一週間だけ、今日12月8日で終わりです。


c0226627_4573074.jpg
c0226627_457447.jpg
c0226627_4575794.jpg
c0226627_50446.jpg

c0226627_4581438.jpg
c0226627_502390.jpg



展覧会は2月28日まで開催中。月曜日~金曜日は15時から19時、土・日曜日は10時から19時まで。
この期間にミラノにいらっしゃる方で、時間に余裕のある方は、是非ともご鑑賞下さい。


ミラノ 田中利江子
[PR]
by maxguid | 2009-12-09 05:04 | 田中利江子さんの記事
2日目は、高台から世界遺産の街並みを眺めようと、バスにてローズガーデンへ。
シーズンオフなので、もちろん薔薇は咲いてませんが、眺めはGOOD。
ちょっと曇りがちなのが残念といえば残念でしたが。。。
c0226627_242569.jpg


素敵なご夫婦がお散歩中です。
c0226627_2154850.jpg


徒歩で下へ行き、クマ公園へ。
これは、クマさんの昔のおうちの外観。
c0226627_2172531.jpg


今は、小さなお土産やさんになってます。
c0226627_21756100.jpg


下にクマさんの新居ができていて、現在は一組クマさんカップルが住んでるそうです。
残念なことに、今朝はご機嫌が悪いのか、外に出てきてくれません。。
また、午後に来てみよう、っと。
c0226627_22396.jpg


お昼まで街をぶらぶら。

普通の住宅の地下倉庫の扉。有事にはシェルターにもなるという。
c0226627_229218.jpg


メインストリートにある建物の地下倉庫は、お店や画廊となっているところが殆ど。
c0226627_231617.jpg


日曜日なので、お店はお休み。ベルンにはこうやってアーケードが全長約6kmもあるので、雨の日も傘なしでお買い物が楽しめます。
c0226627_234554.jpg


野外チェスを楽しむ人々。
c0226627_2352252.jpg


メリーゴーランド。
c0226627_236152.jpg


さあ、お昼です。
今日は、名物のレシュティと呼ばれるポテト料理。見た目は、昨日のディナーと似てますが、全くの別物です。これも美味しかったわあ。例のごとく、ワインは欠かせません。
c0226627_2374160.jpg


午後は、芸術。ベルン近郊で生まれた国際的に有名な抽象画家、クレーの作品を集めたパウル・クレー・センターへバスでお出かけ。レンツォ・ピアーノ設計の建物を見るだけでも、充分価値ありです。
c0226627_2484051.jpg


館内は写真撮影ができなかったので、絵葉書でご紹介。

この作品のタイトルは、お花畑がどうの…、だったような。。。
c0226627_2575470.jpg


この作品は、南イタリアのどこかの街の風景。
c0226627_451031.jpg


そして、これは、引っ張っていくものと引っ張られていくもの…、というタイトルだったような気がする。
c0226627_46247.jpg


作品はどれも素晴らしく、画家が何を描きたかったのかを考えながら一点一点鑑賞していくと、何時間あっても足りません。本当に見事な美術館でした。

これは、レンツォ・ピアーノとパウル・クレーのコラボ。
c0226627_32214.jpg



街へ戻って、再度クマ公園へ。でも、やっぱりクマさんは出てきてくれない。。。

再び、散策を続けます。

何故か、綱渡りに挑戦している人。
c0226627_3253757.jpg


やっぱり素敵、旧市街の家々。
c0226627_3262131.jpg


クリスマスの歌を歌う人々。
c0226627_3271520.jpg


もう夕方、最後にもう一度、ヴァイゼンハウス広場のクリスマスマーケットへ。

とうとう、飲みましたー、グリューワイン。
体が温まって、いい気分。

そして、駅へ。
18時35分の列車でミラノに戻ります。
c0226627_3294038.jpg


一時間程列車は遅れたけど、22時半過ぎに無事ミラノ中央駅に到着。

「あーあ、これで私達の週末も終わり。でも、ほ~んとに楽しい週末だったわねー。また明日から一週間頑張ろうね。」
って、イタリア人の声。

そう、ミラノっ子たちも週末スイスへお出かけ。
そういえば、行きに見たような顔の人々が結構いたような。。。


ミラノ 田中利江子
[PR]
by maxguid | 2009-12-01 04:16 | 田中利江子さんの記事
c0226627_23282461.jpg


ミラノから列車で3時間、スイスのベルンに1泊2日で行ってきました。
街はクリスマスムード一色、恒例のクリスマスマーケットが目的です。
プラス、世界遺産の街の散策も堪能してきました。


14時23分、列車は定刻通りにベルンの駅に到着。

これが駅前広場、赤い自動券売機でチケットを購入して、まずはトラムにて約5分の所にあるホテルにチェックイン。
c0226627_23334971.jpg


荷物を置いてすぐに旧市街へ。旧市街は基本的に徒歩でOK。
人もトラムも堂々と道のど真ん中を進んでいきます。でも、不思議と混乱がない。クラクションの音も聞こえないし。トラムも歩行者のような感覚なのかしら。。
c0226627_119256.jpg


ベルンには100以上の噴水があり、これはその中でも特に有名な『子喰い鬼の噴水』。
c0226627_23344381.jpg


ベルンの象徴とも言える、時計塔。
c0226627_2340492.jpg


メインストリートにも噴水がたくさん。
これは、『正義の女神の噴水』。
c0226627_23404893.jpg


クリスマスバージョン?
c0226627_2341748.jpg


旧市街の家々。
c0226627_23414470.jpg


アーレ川の向こう側。光が当たって素敵。
c0226627_1243841.jpg


大聖堂ミュンスターの正面入り口。
c0226627_2344121.jpg


大聖堂内のステンドグラス。
c0226627_2345281.jpg



頑張って、大聖堂の上に階段で上がってみました。入場料は4フラン。それはそれは、狭い暗い螺旋階段。閉所恐怖症気味の私は、上り始めてすぐに、後悔。
50段目くらいのところから少しづつ外が見え始め、高所恐怖症気味でもある私は、またまた後悔。

っが、100段目くらいで、この景色。これはなかなかいいかも。。。
c0226627_235081.jpg


220段目くらいのところで完全に外に出て下を眺めてみたら、これ。また足がすくみ、ちょっぴり後悔の念再発。
c0226627_23512753.jpg


っだが、しかし、角度を変えてみると、これ。
c0226627_2354544.jpg

c0226627_23542324.jpg

アイガー、メンヒ、ユングフラウのベルナー・オーバーラント三山。お見事。
素晴らしい!です。

あと100段くらい上がっていくと最上階の展望台、でも、私はこれで充分。足もがくがくだし。。

降りていく時が辛かった。足元に大聖堂広場のクリスマスマーケットの様子が見えます。
c0226627_23572837.jpg


ここのマーケットはちょっと規模が小さめ。
c0226627_23581482.jpg


名物のグリューワイン(ホットワイン)を飲んでる人がいます。
c0226627_23585374.jpg


次はクリスマスマーケット本番、ヴァイゼンハウス広場へと向かいます。

途中のお店もクリスマスムード。
c0226627_004246.jpg


ヴァイゼンハウス広場のクリスマスツリーが迎えてくれます。
c0226627_011967.jpg


ここにもグリューワインを飲む人々がたくさん。
c0226627_03273.jpg


いろんなお店。
c0226627_035650.jpg

c0226627_0414100.jpg
c0226627_042782.jpg
c0226627_044293.jpg
c0226627_045983.jpg
c0226627_051819.jpg
c0226627_053762.jpg
c0226627_055187.jpg


土、日はクリスマスマーケットも17時から18時の間に店じまい。

また、散策にお出かけ。
連邦議事堂前にもクリスマスツリー。
c0226627_072512.jpg


そろそろお腹も空いてきたので、ホテルお勧めのレストランへ。
c0226627_085255.jpg

地元の人々で賑わうワインバーという感じ。
c0226627_0182435.jpg


チーズ料理が自慢のお店らしい。チーズフォンデュ、美味しそうでした。

私は、ニョッキのようなものをいただきました。チーズが効いてて、とっても美味しかった。もちろんワインも。これだけでお腹一杯です。
c0226627_02026100.jpg





歩いて歩いて、足もガクガク度がかなり増してきました。
これにて、1日目は終了。
2日目は、あとでアップします。



ミラノ、田中利江子
[PR]
by maxguid | 2009-12-01 01:31 | 田中利江子さんの記事