マックス・ハーベスト社と契約しているトップクラスの日本人ガイドから現地の最新情報をお届けします


by maxguid
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ドゥオーモ広場にある地下鉄へ続く階段に、
突如現れたピアノの「巨大」鍵盤。
結構、いい音が出るんです。

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題して「SCALA MUSICALE」。

スカラと言えば、まずスカラ座を連想しますね。
もちろんミラノは音楽の町、オペラの殿堂は有名です。

しかしこの場合のスカラの意味はイタリア語で「階段」。
「音楽を奏でる階段」と詩的に訳してもいいでしょう。

さらに次なる意味もあります。
スカラとは音楽用語で「音階」とも訳します。

「階段」と「音階」を掛け合わせているんですね。


ピアノの音が鳴るのが面白いのか、
隣の階段が空いていても、わざわざこちらを通るため、
一斉に階段に人が集まると、まさに「不協和音」。

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しばらく見ていると、一人のイタリア人男性が、
何か曲を弾こうと必死に階段を上り下り始めました。

でも、なかなかうまく行かず、まわりから「頑張れ!」の声。

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10分くらいトライしていましたが、
彼も、年甲斐もなく夢中になってしまったことに、
きっと後悔しているに違いありません。


なぜなら、「筋肉痛」は次の日にやってくるからです。


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ミラノ、川倉 靖
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# by maxguid | 2009-12-27 08:52 | 川倉靖さんの記事

ミラノは大雪


おとといの午後降り出した雪は、夜まで降り続き、あれよあれよという間に、市内でも30センチくらいの積雪になりました。

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(僕に雪が積もる前に、買い物から帰ってきてー。)



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クリスマス前の平日で、普段よりも車の量が多いミラノは、夕方から夜中まで、どこもかしこも大渋滞!市内の移動だけでも3、4時間と車内で過ごした人も少なくありませんでした。
みんなが我先にと、交差点に突っ込んでくるので、交差点は駐車場状態です。

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翌朝は、さすがに自家用車の利用を控える人が多かったのか、道はかなりすいていて、地下鉄は平常通りの運行。大聖堂前は、すっかり雪かきがされていました。


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陸軍の兵隊さんは徹夜の雪かき作業でした。


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シャベルもイタリアントリコロール!



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かたつむりは、雪の中で愛を誓う



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自転車は、すぐには来ない主人を待つ



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やんちゃなSMARTは、他とは違う事が好き (縦列駐車に直角に入る)



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今日は暇だなー (水飲み場)



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これでも消防署所属です



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そのあと雨になって、雪の表面はアメ細工のようにてかてか



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綺麗にミラノの夜を迎えます。
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# by maxguid | 2009-12-23 16:51 | ささきのりこさんの記事
残りあとわずか、12月27日まで無料で公開されている、
ダ・ヴィンチの絵画「洗礼者ヨハネ」である。
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1939年の5月に一度ミラノで公開されたが、
普段はルーブル美術館に行かないと見ることが出来ない作品。
実際は、ガラスケースの中に入っていて、
大体2~3分鑑賞することが出来る。

数分程度だと良く分からないうちに終わってしまうと思い、
今回は数で勝負。何度も足を運んでみました。

小皿しか置いてないバイキングの食事で、
何度も料理を取りに行ってしまう心境かもしれない…。

そして、この絵画に関してとてもよく分かったことがあった。
それは…。

「よくわからない」ということが分かった。

私は仕事上、「最後の晩餐」の絵画を見る機会が多い。
一時期、毎日見ていました。
多いときは連続して一日に7回入場したこともある。

一番多く「最後の晩餐」を見た日本人として、
ギネスに載ったかもしれないと妄想しつつ、
これも「よくわからない」ということがはっきり分かった。

最後の晩餐の説明をもっともらしく書いている学者は、
実はあまり本物を見ていないのが現実なのである。

さて、今回の「洗礼者ヨハネ」もいつも通り、
1)色のグラデーションが全く分からない
2)絵筆の跡が全く分からない
3)輪郭線が全く分からない。
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それに加えて、彼が何故「斜視」なのか?
謎だらけの絵画でした。

彼の得意としていた「ぼかし」の技法により、
輪郭は描かず、人物を浮かび上がられているだけ。

輪郭のないものをどう模写すればいいのか??

もし警察の事情聴取で似顔絵を作成するとき、
「顔はどんな形ですか?」と聞かれても、答えられます?
ないんですもの、輪郭が。

今回ガラスケースに入っているため、
結構、接近してみることも出来たのですが、
実はこの絵画、微妙に反り返っているんです。

「斜視」に関して言うと、
ダ・ヴィンチは普通に描いたつもりが、
反り返っているため、正面からの写真にすると、
斜視に見えてしまうだけなんじゃないか?
とも感じました。

皆さんは、どう思いますか?

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ミラノ、川倉靖

お問い合わせは、マックス・ハーベスト社まで。
http://www.maxharvest-travel.com/
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# by maxguid | 2009-12-18 08:39 | 川倉靖さんの記事

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2010年1月10日まで、ミラノでは国際光のフェスティバル
(FESTIVAL INTERNAZIONALE DELLA LUCE)が開かれています。
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ミラノのシンボルの大聖堂では、日没後、内部より照明が当て
られ、ステンドグラスが外から見られます。
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特に後ろからの眺めは最高!
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ピンクのクリスマスツリー。ピンクはガゼッタ・デッロ・スポルト(スポーツ新聞)のイメージカラー。
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        動物たちも参加します。
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1929年生まれの市電(トラム)もたくさんの豆電球が。
一台だけが、市内を回送しています。
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そしてスフォルツェスコ城も。
市内34カ所の光の祭典のほんの一部を紹介しました。
しっかり防寒具に身を包んで、ミラノの夜のお散歩をお楽しみください。
ご希望の方は、マックスハーベストのガイドがサポートします。



ミラノ 佐々木紀子
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# by maxguid | 2009-12-12 23:24 | ささきのりこさんの記事
ロンバルディア州も粋なことをやってくれます。

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高層ビル、ピレッローネ(ピレッリタワー)に絵画のお洋服を着せてしまいました。


イタリアの経済が大躍進を遂げた1950年代の終わりから1960年代にかけて建設された、127mの高層ビル、当時としてはミラノ一の高さを誇ったピレッローネ。
ピレッリ社の本社ビルとして建設されました。
ジオ・ポンティをメインにしたグループの設計・建築によります。ニューヨークのパンナムビルのモデルとなったビルです。
現在はロンバルディア州の州庁舎となっています。

この州庁舎内で『ロンバルディア州が芸術に光を当てる』というタイトルの展覧会が、12月3日から始まりました。
ロンバルディア州内にある1500年代から1600年代のルネサンス・バロック絵画を無料でお見せしましょう、というものです。

州内のいろんな病院(何故か、病院ってたくさんの芸術作品を所蔵しているみたいです)に、何と、芸術作品が20,000点、そのうち絵画が8,000点。
その中でも特に素晴らしい絵画22点を無料でお見せしましょう、というものです。

その序章ということで、ピレッローネを巨大スクリーンに仕立てて、日没後それらの絵画が映し出されました。残念ながら、一週間だけ、今日12月8日で終わりです。


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展覧会は2月28日まで開催中。月曜日~金曜日は15時から19時、土・日曜日は10時から19時まで。
この期間にミラノにいらっしゃる方で、時間に余裕のある方は、是非ともご鑑賞下さい。


ミラノ 田中利江子
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# by maxguid | 2009-12-09 05:04 | 田中利江子さんの記事
2日目は、高台から世界遺産の街並みを眺めようと、バスにてローズガーデンへ。
シーズンオフなので、もちろん薔薇は咲いてませんが、眺めはGOOD。
ちょっと曇りがちなのが残念といえば残念でしたが。。。
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素敵なご夫婦がお散歩中です。
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徒歩で下へ行き、クマ公園へ。
これは、クマさんの昔のおうちの外観。
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今は、小さなお土産やさんになってます。
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下にクマさんの新居ができていて、現在は一組クマさんカップルが住んでるそうです。
残念なことに、今朝はご機嫌が悪いのか、外に出てきてくれません。。
また、午後に来てみよう、っと。
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お昼まで街をぶらぶら。

普通の住宅の地下倉庫の扉。有事にはシェルターにもなるという。
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メインストリートにある建物の地下倉庫は、お店や画廊となっているところが殆ど。
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日曜日なので、お店はお休み。ベルンにはこうやってアーケードが全長約6kmもあるので、雨の日も傘なしでお買い物が楽しめます。
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野外チェスを楽しむ人々。
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メリーゴーランド。
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さあ、お昼です。
今日は、名物のレシュティと呼ばれるポテト料理。見た目は、昨日のディナーと似てますが、全くの別物です。これも美味しかったわあ。例のごとく、ワインは欠かせません。
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午後は、芸術。ベルン近郊で生まれた国際的に有名な抽象画家、クレーの作品を集めたパウル・クレー・センターへバスでお出かけ。レンツォ・ピアーノ設計の建物を見るだけでも、充分価値ありです。
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館内は写真撮影ができなかったので、絵葉書でご紹介。

この作品のタイトルは、お花畑がどうの…、だったような。。。
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この作品は、南イタリアのどこかの街の風景。
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そして、これは、引っ張っていくものと引っ張られていくもの…、というタイトルだったような気がする。
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作品はどれも素晴らしく、画家が何を描きたかったのかを考えながら一点一点鑑賞していくと、何時間あっても足りません。本当に見事な美術館でした。

これは、レンツォ・ピアーノとパウル・クレーのコラボ。
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街へ戻って、再度クマ公園へ。でも、やっぱりクマさんは出てきてくれない。。。

再び、散策を続けます。

何故か、綱渡りに挑戦している人。
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やっぱり素敵、旧市街の家々。
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クリスマスの歌を歌う人々。
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もう夕方、最後にもう一度、ヴァイゼンハウス広場のクリスマスマーケットへ。

とうとう、飲みましたー、グリューワイン。
体が温まって、いい気分。

そして、駅へ。
18時35分の列車でミラノに戻ります。
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一時間程列車は遅れたけど、22時半過ぎに無事ミラノ中央駅に到着。

「あーあ、これで私達の週末も終わり。でも、ほ~んとに楽しい週末だったわねー。また明日から一週間頑張ろうね。」
って、イタリア人の声。

そう、ミラノっ子たちも週末スイスへお出かけ。
そういえば、行きに見たような顔の人々が結構いたような。。。


ミラノ 田中利江子
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# by maxguid | 2009-12-01 04:16 | 田中利江子さんの記事
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ミラノから列車で3時間、スイスのベルンに1泊2日で行ってきました。
街はクリスマスムード一色、恒例のクリスマスマーケットが目的です。
プラス、世界遺産の街の散策も堪能してきました。


14時23分、列車は定刻通りにベルンの駅に到着。

これが駅前広場、赤い自動券売機でチケットを購入して、まずはトラムにて約5分の所にあるホテルにチェックイン。
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荷物を置いてすぐに旧市街へ。旧市街は基本的に徒歩でOK。
人もトラムも堂々と道のど真ん中を進んでいきます。でも、不思議と混乱がない。クラクションの音も聞こえないし。トラムも歩行者のような感覚なのかしら。。
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ベルンには100以上の噴水があり、これはその中でも特に有名な『子喰い鬼の噴水』。
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ベルンの象徴とも言える、時計塔。
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メインストリートにも噴水がたくさん。
これは、『正義の女神の噴水』。
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クリスマスバージョン?
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旧市街の家々。
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アーレ川の向こう側。光が当たって素敵。
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大聖堂ミュンスターの正面入り口。
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大聖堂内のステンドグラス。
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頑張って、大聖堂の上に階段で上がってみました。入場料は4フラン。それはそれは、狭い暗い螺旋階段。閉所恐怖症気味の私は、上り始めてすぐに、後悔。
50段目くらいのところから少しづつ外が見え始め、高所恐怖症気味でもある私は、またまた後悔。

っが、100段目くらいで、この景色。これはなかなかいいかも。。。
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220段目くらいのところで完全に外に出て下を眺めてみたら、これ。また足がすくみ、ちょっぴり後悔の念再発。
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っだが、しかし、角度を変えてみると、これ。
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アイガー、メンヒ、ユングフラウのベルナー・オーバーラント三山。お見事。
素晴らしい!です。

あと100段くらい上がっていくと最上階の展望台、でも、私はこれで充分。足もがくがくだし。。

降りていく時が辛かった。足元に大聖堂広場のクリスマスマーケットの様子が見えます。
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ここのマーケットはちょっと規模が小さめ。
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名物のグリューワイン(ホットワイン)を飲んでる人がいます。
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次はクリスマスマーケット本番、ヴァイゼンハウス広場へと向かいます。

途中のお店もクリスマスムード。
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ヴァイゼンハウス広場のクリスマスツリーが迎えてくれます。
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ここにもグリューワインを飲む人々がたくさん。
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いろんなお店。
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土、日はクリスマスマーケットも17時から18時の間に店じまい。

また、散策にお出かけ。
連邦議事堂前にもクリスマスツリー。
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そろそろお腹も空いてきたので、ホテルお勧めのレストランへ。
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地元の人々で賑わうワインバーという感じ。
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チーズ料理が自慢のお店らしい。チーズフォンデュ、美味しそうでした。

私は、ニョッキのようなものをいただきました。チーズが効いてて、とっても美味しかった。もちろんワインも。これだけでお腹一杯です。
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歩いて歩いて、足もガクガク度がかなり増してきました。
これにて、1日目は終了。
2日目は、あとでアップします。



ミラノ、田中利江子
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# by maxguid | 2009-12-01 01:31 | 田中利江子さんの記事

期間限定「蝶々夫人展」

スフォルツェスコ城には12の博物館があります。
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歴史博物館など常設のものあれば、
期間限定で展示会も開いています。

現在、2010年1月10日まで展示しているのは、これ。
必見!「蝶々夫人展」です。
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何が必見かといえば、展示室の入り口に立ちふさがる巨大化した蝶々夫人。
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ここまで巨大化する必要があるのか謎ですが、
今や、お台場の実物大「ガンダム」と戦えるのは彼女くらいでしょう。

展示会は、日本庭園、日本家屋をイメージした作りで、
まるで蝶々夫人のオペラに迷い込んだ錯覚さえ感じます。

ただし、今から100年前、日本など行ったことのない人たちが、
限られた資料の中からイメージを膨らませた「日本」です。

「本当はこんなのじゃない!」と絶対に一笑してはいけません。
日本文化に興味を持ち、広めて行こうと思ってくれたイタリア人に感謝です。

しかし、彼らの努力も虚しく終わりました。

舞台は長崎。
没落藩士令嬢の蝶々さんとアメリカ海軍士官ピンカートンとの恋愛悲劇。
1902年、プッチーニはパリ万博に足を運び意欲的にオペラの製作に取り掛かりましたが
1904年ミラノのスカラ座で初演では、大失敗に終わってしまいました…。

原因
①初演版では、第2幕の上演時間が1時間半!!…長すぎです。
②文化の異なる日本を題材にした作品であったため。
③「恥に生きるより名誉のために死ぬ」という結末。

以上の点において観客が違和感を覚えたという原因が挙げられています。

③に特に注目ですが、イタリア人の女性なら
「恥に生きるより、名誉のために旦那を殺す」でしょうから浮気も命がけ、
蝶々夫人の行動パターンは、イタリア男にとって「謎」でしたでしょうね。

館内にはアリア「ある晴れた日に」が流れていますが、
蝶々夫人の登場する嫁入りの音楽の方が私は好きなんです。
http://www.youtube.com/watch?v=vYuo0w5ow4U

これから起こる悲劇など微塵も感じさせない、
彼女の「幸せ絶頂期」が見事に表現されています。

旦那の帰りをひたすら待つ意志の強い日本人女性、
潔癖なほど純粋な愛を貫くヒューマニズムを印象付けながらも、
ドゥオーモ広場の王宮で同時期に開催されている春画展って…。

題して「江戸時代の芸術とエロス」。
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こちらも興味があります。
何が興味があるって?イタリア人がどんな反応をするかです。

お問い合わせは、マックス・ハーベスト社まで。
http://www.maxharvest-travel.com/


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ミラノ、川倉 靖
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# by maxguid | 2009-11-15 19:47 | 川倉靖さんの記事
今年もまたこの季節がやってまいりました。

私の恒例行事になっている「イタリア職人展示会」
http://www.expodeisapori.it/eng/visit_home.php
ここ、ミラノの見本市会場で行われます。
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そして必ず足を運んでしまうロンバルディア州ヴァルテッリーナ地方のブース。
お目当てはこれ。
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この地方の名物、そば粉を使用したパスタ「ピッツォッケリ」です。
ショートパスタとロングパスタの中間くらいの微妙な長さで、
一口では口に入らず、かといってフォークに巻けず…。

「帯に短し襷に長し」とは、このことです。

北イタリアの山岳地帯であるヴァルテッリーナ地方は、
土地がやせて小麦の栽培には適していないため、
そば粉が使用されるようになりました。

中身はジャガイモ、キャベツ、チーズ、バター、にんにくと、
とにかく想像しただけで「重い」!!

今ではこれを食べるのが、
私の一年に一回の楽しみになってしまいました。

他にも、楽しいブースがたくさんあるこの展示会。
一日じゃ足りないかも?

12月5日から13日まで開催しています。入場無料。
お問い合わせは、マックス・ハーベスト社まで。
http://www.maxharvest-travel.com/


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# by maxguid | 2009-11-04 09:00 | 川倉靖さんの記事